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SEIKO 時計

SEIKO 1stダイバー復刻のSBDX019とSBDC051を比較して改めてSBDX019の良さを知る。

更新日:

SBDX019とSBDC051の比較画像

先日、20年来の友人M君が家に遊びに来てくれました。M君とは高校時代の友人で子ども同士が同じ年なのもあって今でも家族ぐるみで付き合ってもらっている。

そんな友人M君は大の時計好き。

ROLEXのサブマリーナーをはじめグランドセイコーやオメガなど高級時計を数本持っている。(妬みを隠せません。)

そんなM君がSBDC051を購入したと聞いていたのでSBDX019と比較したいと思って自宅に持ってきてもらいました。

コマも自由に調整してくれて良い、と言ってくれたので私サイズにコマ調整しました。

ありがとう!M君。

 

という経緯があって今、手元にSBDX019とSBDC051があります。ちょっとだけ比較ていこうかなと思います。

 

※個人的な見解なので比較に対してのクレームは受け付けません(笑)という事で比較していきます。

SBDX019とSBDC051の大きさの比較

SEIKO ファースト復刻 SBDX019とSBDC051の大きさ比較

パッとみてもわかる通りSBDX019の小ぶりさが際立ちます。

それは当然で

SBDX019が39.9mm

SBDC051が42.6mm

その差、2.7mmです。2.7mmも変われば見た目も大きく変わります。


SBDX019とSBDC051のベゼルの太さにも注目。

またベゼルの幅が全然違う事がわかります。

やはりベゼルの幅が太いSBDC051の方が存在感があります。

SBDC051はベゼルの幅の太さと文字盤の色が同じなのでより大きく見えます。

ダイバーズウォッチとしてSBDX019は少し控えめな大きさでしょう。

腕周りが細い人にはSBDX019くらいが丁度良いサイズ感だと思います。

SBDX019とSBDC051の重さの比較。

SEIKO ファースト復刻 SBDC051の重さ

セイコー ダイバー SBDX019の重さ

2本ともコマ数は同じです。

上 SBDC051が169g

下 SBDX019が154g

腕周りが約17cmの私で丁度良い長さのコマ数なので腕周りが私より太い方だとこれより少し重たくなります。

個人的な感想として両方とも大差ないように思います。

次にSBDX019とSBDC051の文字盤の違い

文字盤の色が違う。

セイコー ダイバー ファースト復刻 SBDX019とSBDC051の文字盤の比較

SBDX019は文字盤もベゼルも少しグレーがかっています。

対してSBDC051はSBDX019より黒い事がわかる。

マットなブラックでパッと見の視認性はSBDC051の方があると思います。

デザインも違う。

SEIKO SBDX019とSBDC051の文字盤の比較画像

文字盤のデザインやインデックスバーも針も違います。

SBDX019はインデックスバーや針にも現れているように四角くシャープなデザインです。

ダイバーズウォッチの文字盤と言えば丸っこいデザインが定番ですが正反対なデザインでしょう。

斜めから見た文字盤の見え方がどうだろうか。

セイコー ダイバー の視認性

セイコー SBDX019とSBDC051のガラスの曲線

SEIKO SBDX019のボックス型サファイヤガラス

SEIKO SBDC051のサファイヤガラス

文字盤の見え方も全く違ってきます。

採用されている風防ガラスはSBDX019はボックス型サファイヤガラスでSBDC051はカーブサファイアガラス。

視認性はSBDC051の方が良いと思います。フラットで見やすい。歪みがないです。

ただ、このグニャっと歪んで見えるボックス型サファイヤガラスから見える文字盤がSBDX019の醍醐味だと思います。私個人的には一番気に入っている部分です。


SBDX019とSBDC051の横からみたデザインは?厚みは?

セイコー ダイバー SBDX019とSBDC051の横から見た画像

横から見たケースデザインが違う。

左がSBDX019

右がSBDC051

フラットでシャープなデザインなSBDX019に対してSBDC051は流れるようなデザインです。

厚みも若干違う。

SBDX019の方が若干厚いです。

SBDX019が14.2mm

SBDC051が13.75mm

この厚みの差はあまり感じられません。

風防ガラスの膨らみが違う。

ボックス型サファイヤガラスの盛り上がりがみてわかると思います。

ケースデザインとは逆でSBDC051の風防ガラスはフラットです。対してSBDX019のガラスはふっくらと盛り上がっています

ステンレスベルトの違いは?

ステンレスベルトの仕上げ方が違う

セイコー ダイバー ファーストのステンレスベルト比較

SEIKO ダイバー SBDX019とSBDC051のベルトの比較

左がSBDX019で

右がSBDC051です。

質感は大差ないように思えますが仕上げが違います。コマとコマの間の仕上げが一番違うと思います。

マットな仕上げのSBDX019に対しSBDC051はコマとコマの間にポリッシュ仕上げがされています。

ステンレスベルトのしなやかさが違う。

SEIKO SBDX019の厚み

セイコー SBDC051の厚み

上がSBDX019

下がSBDC051です。

しなやかさ、と表現して良いのか不明ですがSBDC051のベルトは少し硬さがあります。SBDX019のベルトはコマ一つ一つが独立しているように思えしなやかさが違います。


[ まとめ ] SBDX019とSBDC051を比較して思ったこと。


(SBDC063のスペックや価格は画像へ)

SBDX019とSBDC051はデザインの元は同じ国産ファーストダイバーズウォッチです。

忠実に再現されたSBDX019に対して現代版へのアレンジバーションのSBDC051。

この両者は全くの別物だと考えた方が良いでしょう。

デザインが同じ部分はステンレスベルトのフラットなラグの形状とインデックスバーの6と9の長方形の形だけだと思います。

両者、定価にして約4倍の違い。SBDX019の満足感をSBDC051で補う事は4倍の価格以上に難しいのではないでしょうか。

国産ダイバーズウォッチ唯一の存在!

SBDX019は一生モノのデザインです。在庫有りのお店はこちら。

 

 

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